日本の未来を、
北海道から立て直す。
北海道から立て直す。
私は半導体産業で20年以上働き、日本の産業衰退を目の当たりにしました。その原因は政治にあると気づき、政界へ進むことを決意しました。
現在の政治は「国際化」や「SDGs」の名のもとに日本の富を海外に流出させ、産業構造や地域環境を破壊しています。私は日本人ファーストの政策で、日本の伝統文化を大切にしながら、誰もが豊かに暮らせる社会を目指します。
特に北海道の豊かな自然と産業を守り、国民の幸せを最優先する政治へと変えていきます。皆様の声を国政に届け、共に未来を切り開いていきましょう!
3つの重点政策
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POLICY 01日本の産業の復興
これ以上 農家や中小企業を潰さない!
日本の強みである一次産業と地域の中小企業が元気を失えば、地域の雇用も暮らしも守れません。行き過ぎた規制や海外依存で現場を追い詰めてきた政治のあり方をあらため、汗を流して働く人が報われる経済へと転換していきます。
国内で作り、国内で消費し、国内でしっかりお金が回る仕組みをつくります。
地産地消・国産国消を進め、国が責任を持って国内サプライチェーンを守り、地域金融や公的支援を通じて農家や中小企業の生産活動を後押しします。
日本の技術と産業を次世代につなぎ、若い世代が「日本で働き続けたい」と思える国を取り戻します。 -
POLICY 02道民が安心して暮らせる街づくり
これ以上 北海道を売らせない!
広大な土地や水資源、観光資源が一度手放されてしまえば、取り戻すことはほとんど不可能です。短期的な利益のために道民の財産を手放すのではなく、次の世代まで引き継いでいける形で活かしていくことが政治の責任だと考えます。
北海道の豊かな大地を守り、長い時間をかけて育まれてきた歴史や文化、生活の営みを大切にしていきます。
インフラやエネルギー、食料など、暮らしの土台となる分野を過度に海外依存にせず、日本人の手で責任を持って運営できる仕組みを整えます。
道民一人ひとりが、自然と共に安心して暮らし、誇りを持って「この北海道で生きていきたい」と思える街づくりを、国政からしっかりと進めてまいります。 -
POLICY 03子育てしやすい街づくり
これ以上 少子化を加速させない!
経済的不安や将来への心配から、結婚や出産・子育てをあきらめてしまう人が増えています。どの家庭で育つ子どもも、教育や子育てをあきらめずにすむように支えることが、政治の大きな役割だと考えています。
そのために、0〜15歳の子どもに使える月10万円の子育て教育給付金など、家計を直接支える仕組みを整えていきます。 
あわせて、奨学金制度の拡充や返済方法の多様化など、学び続けたい子どもや若者を後押しできる制度づくりを進め、経済状況に左右されずに教育機会を得られる社会を目指します。 
子どもたちが安心して成長し、地域の大人たちが支え合いながら見守る環境をつくることは、地域のつながりと活力にも直結します。「この地域で子どもを育てたい」と思える街づくりを、国政からしっかりと進めてまいります。
中島よしきとは?
佐賀で生まれ、大阪で育ち、世界を知る
私は佐賀県唐津市で生まれ、大阪で育ちました。社会人になってからは、京都・三重・茨城・東京と仕事の都合で各地を転々とし、さらにアメリカのボストン近郊やニューヨークにも住んだ経験があります。
地方都市から大都市、そして海外まで、さまざまな土地で暮らしたからこそ、どんな場所でも「そこで暮らす人の目線」で物事を考えることの大切さを学びました。この実感が、やがて日本全体を俯瞰し、政治を意識するきっかけへとつながっていきます。
- 佐賀県唐津市
- 大阪育ち
- 転勤生活
- 海外経験
- 多文化体験
物理の探究から始まった、ものづくりへの情熱
学生時代、私は物理学を専攻し、「なぜそうなるのか」を徹底的に突き詰めることに喜びを感じていました。実験と計算を繰り返し、目に見えない世界の法則を一つひとつ確かめていく中で、論理的に物事を組み立てる力に加え、物事を深く突き詰めて考える力と、答えが出るまで粘り強く向き合う姿勢が鍛えられました。
「日本の技術力で世界と戦いたい」という思いから、卒業後は半導体の分野へ進むことを決意します。目の前の一つのデバイスや回路の改良が、大きな産業や社会の仕組みにつながっていく——そんな“ものづくりの面白さ”が、私の職業観と人生観の土台になりました。この理系的な視点は、今も政策を考える際の重要な軸になっています。
- 理系出身
- 物理学
- ものづくり
- 論理的思考
- 探究心
半導体業界で培った経験と、日本の産業への危機感
私は20年以上、半導体業界の最前線で働き、設計・開発から営業・マーケティングまで一通りの業務を経験してきました。国内外の工場や取引先を回る中で、かつて世界をリードしていた日本の製造業が、徐々に海外勢に押されていく現実を何度も目の当たりにしました。
現場では技術者が必死に工夫を重ねているのに、国際ルールや貿易、金融の仕組みの中で、日本の産業が不利な立場に置かれている——その構図が見えてきたのです。
「現場の努力だけでは日本の産業は守りきれないのではないか」
そう感じていたとき、参政党と出会い、グローバリズムと反グローバリズムの構造、政治決定の影響の大きさを知りました。ここから「産業復興には政治の立て直しが必要だ」という思いが、私の中で鮮明になっていきました。
- 半導体業界
- 産業の衰退
- 現場の実感
- グローバリズム
- 産業構造
「情報を伝える政治」の必要性
コロナやワクチン、エネルギー問題など、本来は賛否含めて議論されるべきテーマについて、一方向の情報しか出てこない——
私は長年、そんな違和感と気持ち悪さを抱えてきました。エンジニアとして物事を深く掘り下げる仕事をしてきたからこそ、「正しい判断には、できるだけ多くの情報が必要だ」と痛感しています。ところが現実には、都合の悪いデータは語られず、異なる意見は“言ってはいけない空気”の中に押し込められている。
参政党や神谷代表の街頭演説に触れる中で、これまで見えなかった背景や構造を知り、「情報さえ出れば、国民は自分の頭で判断できる」と確信するようになりました。
私は、偏りなく情報を提示し、国民が主体的に選べる政治を実現したいと考えています。
- 情報の偏り
- 言論統制
- コロナ・ワクチン
- エネルギー問題
- 参政党との出会い
前に立つ覚悟を決めた瞬間
社会を見渡すと、正直におかしいと言う人が攻撃され、異論を唱える人の声が封じられていく光景が目立つようになりました。決定的だったのは、アメリカの保守系言論人が暗殺されたというニュースでした。
「本当のことを語ろうとする人が、ここまで暴力的に言論統制されるのか」と、大きな衝撃を受けました。
同時に、産業の現場を知り、社会問題や産業構造を学ぶ機会を与えられてきた私のような人間こそ、矢面に立つ責任があるのではないかと感じました。
そして、参政党では多くの一般の主婦や会社員が、自分の苦手とすることでも、日本のために、勇気を持って、情熱を持って前に立ってくださっていました。
「そんな方々をもう見て見ぬふりはできない。私も前に立って皆さんの声をしっかりと伝えていきたい」
そう腹をくくったとき、私は国政改革委員として立ち上がる決意を固めました。
- 言論統制
- 暗殺事件
- 矢面に立つ責任
- 参政党員の勇気
- 決意
子どもたちの未来を守るため、国民の声を国政へ届ける
私が掲げる第一の政策は、日本の産業の復興です。しかしそれはゴールではなく、「子どもたちが希望を持って生きられる社会」を取り戻すための手段です。
半導体をはじめとする製造業や、農業・漁業・酪農といった一次産業がしっかりと利益を生み、その地域でお金が回れば、若い世代が根を張り、子育てできる土台が整います。子どもが増えればコミュニティが生まれ、街に活気が戻ります。
利権団体ではなく国民を“後ろ盾”とする政治家として、私は北海道第3区から道民の声を国政へ届けたいと考えています。
強く、豊かで、美しい日本と北海道を、子や孫の世代に胸を張って引き継げるように——これが私の政治活動の原点であり、最終的な目的です。
- 産業復興
- 一次産業支援
- 子どもの未来
- 国民がバック
- 北海道第3区
中島よしきとは?
佐賀で生まれ、大阪で育ち、世界を知る
私は佐賀県唐津市で生まれ、大阪で育ちました。社会人になってからは、京都・三重・茨城・東京と仕事の都合で各地を転々とし、さらにアメリカのボストン近郊やニューヨークにも住んだ経験があります。
地方都市から大都市、そして海外まで、さまざまな土地で暮らしたからこそ、どんな場所でも「そこで暮らす人の目線」で物事を考えることの大切さを学びました。この実感が、やがて日本全体を俯瞰し、政治を意識するきっかけへとつながっていきます。
- 佐賀県唐津市
- 大阪育ち
- 転勤生活
- 海外経験
- 多文化体験
物理の探究から始まった、ものづくりへの情熱
学生時代、私は物理学を専攻し、「なぜそうなるのか」を徹底的に突き詰めることに喜びを感じていました。実験と計算を繰り返し、目に見えない世界の法則を一つひとつ確かめていく中で、論理的に物事を組み立てる力に加え、物事を深く突き詰めて考える力と、答えが出るまで粘り強く向き合う姿勢が鍛えられました。
「日本の技術力で世界と戦いたい」という思いから、卒業後は半導体の分野へ進むことを決意します。目の前の一つのデバイスや回路の改良が、大きな産業や社会の仕組みにつながっていく——そんな“ものづくりの面白さ”が、私の職業観と人生観の土台になりました。この理系的な視点は、今も政策を考える際の重要な軸になっています。
- 理系出身
- 物理学
- ものづくり
- 論理的思考
- 探究心
半導体業界で培った経験と、日本の産業への危機感
私は20年以上、半導体業界の最前線で働き、設計・開発から営業・マーケティングまで一通りの業務を経験してきました。国内外の工場や取引先を回る中で、かつて世界をリードしていた日本の製造業が、徐々に海外勢に押されていく現実を何度も目の当たりにしました。
現場では技術者が必死に工夫を重ねているのに、国際ルールや貿易、金融の仕組みの中で、日本の産業が不利な立場に置かれている——その構図が見えてきたのです。
「現場の努力だけでは日本の産業は守りきれないのではないか」
そう感じていたとき、参政党と出会い、グローバリズムと反グローバリズムの構造、政治決定の影響の大きさを知りました。ここから「産業復興には政治の立て直しが必要だ」という思いが、私の中で鮮明になっていきました。
- 半導体業界
- 産業の衰退
- 現場の実感
- グローバリズム
- 産業構造
「情報を伝える政治」の必要性
コロナやワクチン、エネルギー問題など、本来は賛否含めて議論されるべきテーマについて、一方向の情報しか出てこない——
私は長年、そんな違和感と気持ち悪さを抱えてきました。エンジニアとして物事を深く掘り下げる仕事をしてきたからこそ、「正しい判断には、できるだけ多くの情報が必要だ」と痛感しています。ところが現実には、都合の悪いデータは語られず、異なる意見は“言ってはいけない空気”の中に押し込められている。
参政党や神谷代表の街頭演説に触れる中で、これまで見えなかった背景や構造を知り、「情報さえ出れば、国民は自分の頭で判断できる」と確信するようになりました。
私は、偏りなく情報を提示し、国民が主体的に選べる政治を実現したいと考えています。
- 情報の偏り
- 言論統制
- コロナ・ワクチン
- エネルギー問題
- 参政党との出会い
前に立つ覚悟を決めた瞬間
社会を見渡すと、正直におかしいと言う人が攻撃され、異論を唱える人の声が封じられていく光景が目立つようになりました。決定的だったのは、アメリカの保守系言論人が暗殺されたというニュースでした。
「本当のことを語ろうとする人が、ここまで暴力的に言論統制されるのか」と、大きな衝撃を受けました。
同時に、産業の現場を知り、社会問題や産業構造を学ぶ機会を与えられてきた私のような人間こそ、矢面に立つ責任があるのではないかと感じました。
そして、参政党では多くの一般の主婦や会社員が、自分の苦手とすることでも、日本のために、勇気を持って、情熱を持って前に立ってくださっていました。
「そんな方々をもう見て見ぬふりはできない。私も前に立って皆さんの声をしっかりと伝えていきたい」
そう腹をくくったとき、私は国政改革委員として立ち上がる決意を固めました。
- 言論統制
- 暗殺事件
- 矢面に立つ責任
- 参政党員の勇気
- 決意
子どもたちの未来を守るため、国民の声を国政へ届ける
私が掲げる第一の政策は、日本の産業の復興です。しかしそれはゴールではなく、「子どもたちが希望を持って生きられる社会」を取り戻すための手段です。
半導体をはじめとする製造業や、農業・漁業・酪農といった一次産業がしっかりと利益を生み、その地域でお金が回れば、若い世代が根を張り、子育てできる土台が整います。子どもが増えればコミュニティが生まれ、街に活気が戻ります。
利権団体ではなく国民を“後ろ盾”とする政治家として、私は北海道第3区から道民の声を国政へ届けたいと考えています。
強く、豊かで、美しい日本と北海道を、子や孫の世代に胸を張って引き継げるように——これが私の政治活動の原点であり、最終的な目的です。
- 産業復興
- 一次産業支援
- 子どもの未来
- 国民がバック
- 北海道第3区
中島よしきを応援しよう!
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1ポスティング
政策や想いが伝わるチラシをポストにお届けし、中島よしきをより多くの方に知っていただくための活動です。豊平区・白石区・清田区をエリアごとに区割りし、その都度担当を決めながらポスティングをしていきます。話しかけるのはちょっと苦手…という方でも、黙々と取り組める大切な応援のかたちです。短時間からの参加も大歓迎です!
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2辻立ち
朝夕の通勤・通学時間帯を中心に、地下鉄白石駅・福住駅・菊水駅・南平岸駅・南郷7丁目駅・中の島駅などで、のぼり旗やビラを持って立ち、通行する皆さんにご挨拶する活動です。笑顔で「おはようございます」「行ってらっしゃいませ」と声をかけるだけでも、中島よしきの存在を知っていただく大きな力になります。短い時間でも「その場に立つ」ことが、認知拡大につながります。
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3街頭演説
中島よしきが、駅前や交差点、商業施設前などでマイクを握り、参政党の考えや日本の将来への想いをお伝えする場です。応援してくださる皆さまには、演説中にチラシをお配りいただいたり、幟(旗)を掲げてくださったり、近くで聞いていただくだけでも大きな支えになります。豊平区・白石区・清田区の身近な場所での街頭演説に、ぜひお気軽に足をお運びください。
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4遊説活動
エリア内を走る遊説カーに乗り込み、マイクで地域のみなさまにご挨拶したり、手を振って応えていただく活動です。豊平区・白石区・清田区の住宅街や商店街、地下鉄各駅周辺を回りながら、「中島よしき」の名前と想いを一人でも多くの方に届けていきます。車に同乗してアナウンスを担当したり、遊説カーを運転していただくことになります。(党内研修あり)
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5ポスター掲示
中島よしきの顔と名前、主要なメッセージが伝わるポスターを、エリア内にできるだけ多く掲示することは、認知を拡大する上でとても重要です。ご自宅やお店、会社の壁・フェンスなどに掲示させていただける場所をご提供いただける方を募集しています。「うちの塀なら貼っていいよ」「知り合いにお願いできそう」という方がいらっしゃいましたら、ぜひご協力ください。豊平区・白石区・清田区全域でポスター掲示の輪を広げていきましょう。
